さんちゃんコーチング

さんちゃんコーチングとは?

17年間の教師経験を活かした『さんちゃんコーチング』をしています。

さんちゃんコーチングってなに?

劣等感を強みに変えていくことだよ。

お子さんのこんな悩みはありませか?
  • 子どもが勉強をしない
  • ゲームの時間を守らない
  • 生活習慣やマナー・礼儀が身についていない
  • 気持ちの調節が苦手
  • 発達障害かもしれない
  • 嘘をつくことが多い、言うことをきかない
  • 反抗的なことが多い
  • 友人関係が心配
  • 友達ができない
  • 自己肯定感が低い
  • 学校に馴染めない
  • 子どものことで何処に相談していいかわからない
  • 学校に行きたくないと言ったときの対応法
  • 学校以外の教育はどこでできるのかわからない
あなた自身でこんな悩みはありませんか?
  • イライラしてして怒鳴ってしまう
  • 安心な場で話を聞いてほしいがそんな人がいない
  • つい自分責めをしてしまう
  • 子どもとの関係に悩んでいる
  • 子どもの気持ちがわからない
  • 発達の特性を抱える我が子のサポートが分からない
  • 生きづらさを抱えて悩んでいる我が子のサポートのしかたが分からない
  • 問題の根本が何かを知りたい
  • 育児に疲れているがなんとかしたい
  • 夫が教育や育児に協力してくれない
  • 学校教育に疑問を持っている
  • 担任の先生との関係に悩んでいる
  • 子どもの自主性をどう育んでい良いのか分からない
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劣等感があったからこそ大切なことに気がついたんだ。

さんちゃんコーチングの特徴は何?

劣等感を強みに変えていくことです

僕は小さな頃「僕なんていないほうがいい」「価値のない存在なんだと」思っていました。
その思いは大人になっても消えることはありませんでした。
だからこそ教師になった後は「個性を認め合える場を作りたい」と思ってきました。


学校現場では「同じ」ことを「同じように」、「同じようなやり方」で「同じ年齢の子ども達」で学び合うシステムでした。全く違う個性を「同じような」型に押しはめていくシステムに違和感を感じながら、僕なりに馴染もうとしましたが違和感を感じることが年々多くなってきました。


子ども達には「個性を大切にしよう」と伝えるにも関わらず、自分自身の個性を閉じ込めてい僕。そして子ども達にも「同じ」を求めざる得ない僕自身にどことなく、しっくりこないまま教師として期待された生き方をしていました。


そんな僕に
価値観が変わる出来事が起こります。
それは支援学級担任になったことでした。

僕が関わってき子ども達は、一人ひとりが個性豊かな仲間達でした。


お魚大好き
マンガ大好き
ゲーム大好き
鉄道大好き
レゴ大好き
野球大好き


好きなものが側にあると、大好きが溢れて笑顔がいっぱいでした


その一方で友達と

「同じ」ことを
「同じ」ように
「同じ」ペースで

取り組むことに苦手さや戸惑い感じている子ども達でした。


同じようにできない自分と
同じようにできる友達とを比べて

「僕なんてできない」
「どうせ何をやっても無駄だ」

と劣等感を感じ

時には

「僕はあの子みたいになれない、そんな俺が悪いんだろ」
「同じようにじっとしていられないから、僕は悪い子なんでしょう」

と自分を責める言葉をよく口にすることがありました。

しかし子どもたちと対話を繰り返すことで本音で対話することができ、時には涙を流して僕に訴えてくることがありました。

「本当は勉強ができるようになりたい」
「友達とも仲良くなりたい」
「でも同じようにできないんだ」

そんな彼らと
僕は同じだと感じることが何度もありました。
そう感じる度に僕は、彼らと同じ悩みを持っているんだと気づけ彼らとの距離がもっと近くなったのを今でも思い出しまします。

僕自身に他の人と「同じように」できない劣等感があるからこそ、
支援学級の仲間にも足りないものを補うことを求めるのではなく
今持っている個性を活かした関わり方を模索するようになりました。

そして子どもたちと何度も対話を繰り返し気がついたことがありました。

それは

同じようにできないからこそ、違うやり方を見つけることができる
同じようにできないからこそ、違いを認め優しくなれる
同じようにできないからこそ、自分なりの学び方や解決の仕方を見つけることができること

でした。

僕はそのことに気がついてから彼らと向き合う姿勢が変わり、彼らは着実に変化していきました。


「めんどくさいけど、やってみるよ」
「しょうがない、やってあげよう」
「さんちゃん、どうせやらなくちゃダメなんでしょ」
「宿題を出しといたから」


そんな言葉が聞けるようになり、思い通りにならないことが起きても子どもなりに感情の調節ができるようになってきました。


「先生のクラスの子ども、すごく変わりましたね」
「授業もよく頑張っています」
「今日も褒めましたよ」


そんな言葉を伝えてもらうことが、日に日に多くなっていきました。

「同じようにできない」劣等感は親も同じ

親の相談も多くあったの?

いろいろな相談があったよ。

たくさんの保護者の方からの相談を受けて確信していることがあります。
それは「同じようになれない苦しみは親も同じ」ということです。


あの人みたいに、同じように子育てができない
あの人みたいに、同じように教育することができない
あの人みたいに、同じように優しくできない


そんな劣等感を持っている親が、多いことに気が付つきました。

子どものことが大切な気持ちはあるのに


きつい言葉で子どもを叱りつけてしまう
自分のイライラを子どもにぶつけてしまう
他の親と同じようにできないことに劣等感を感じてしまう
どうしたらいいの分からない歯がゆい気持ちを僕に伝えてくれました。
やり場のない気持ちを抑えきれず涙する方もいました。


しかし保護者の方と「対話」を繰り返し「同じようできない」からこそ、できることを見つけてように視点を変え面談を繰り返し、保護者の方は変化していきました。

そこで僕は気がついたことがありました。

同じようにできないからこそ、お子さんの痛みを知ることができること。
同じようにできないからこそ、お子さんに寄り添えること。
同じようにできないからこそ、お子さんの特性に合った違うやり方を見つけることができること

そのことに取り組んだ家族のみなさんは
同じようにできないからこそ、違いを認めて親子で共に成長していきました。
僕はそのことを保護者の方と実践したくさん見てきました。


僕自信が劣等感を強みに変えたからこそ
教師として子どた達、保護者との実践で効果を得たからこそ


「個性を認め合える素晴らしさ」
「個性にあった生き方をすることで人は輝く」
「子どもの劣等感は大人の関わりかた次第で変わること」
「大人も劣等感を強みに変えることができること」

という真実にたどり着くことができ「さんちゃんコーチング」としてまとめました。

もしお子さんやあなた自信が何かしらの劣等感を感じているのなら、その劣等感はあなたの強みになる原石です。そして子どもの自身の劣等感は、お子さんの強みに変える原石です。

原石は磨くことで光り輝きます。

お子さんが劣等感を強みに変えると未来が変わる

もし劣等感が強みになると?

わくわくするよね!

自分にはできない。
むしろ他の人に比べて劣っている。
何も人の役に立つことができない。

あなたにとってお荷物だった劣等感があなたの強みになるとしたら、あなたの人生にどんな変化が起こるのでしょうか?

その劣等感を強みに変えて今までの生き方を変えてみませんか?

あなたが劣等感を強みに変えるとおきること
  • あなたに合った生き方ができる
  • 今まで我慢してきたやりたいことにチャンレンジできる
  • 教育方針の軸ができ子どもにイライラしなくなる
  • 他の家庭や子どもと比較しなくなる
  • 家族の絆が深まる

お子さんが劣等感を強みに変えると起きること
  • 個性に合った生き方ができる
  • 自分に合った学び方を知り、学習できるようになる
  • 学ぶことが楽しめるようになる
  • 友達関係とも良い関係を築ける
  • 必要なときに助けを求められるようになる

ワクワクするねー。

ぼくも始めは不安でした

でも本当に変われるの?

ぼくも始めは不安だったよ

僕も不安でいっぱいでした。変化はとても怖いですし。

「劣等感を強みになんか変えられない」
「変わることができない」
「そんなことできたら苦労しない」
「そもそも、やり方が分からない」

僕も初めはそう思いました。
いろいろな自己啓発やコーチング・カウンセリングを受けてきましたが根本は変わらなかったからです。その理由は当時はわかりませんでした。でも今なら分かります。


その理由は

「必死に劣等感を補おうとしていた」
「劣等感を他のことでカバーすることに必死」だったからです


僕の例でいうと
僕はダメな子という劣等感がありました。家族に迷惑をかけてはいけないという。そんな劣等感を補うように甘えたい本当の気持ちを抑えて、親の期待に応えるような良い子でいようとし続けていました。

念願の教師になってからは自分のできなさ加減に劣等感を感じる日々でした僕自身を大切にするよりも教師と期待される人柄や行動を身につけようと必死でした。
同じようにできない自分と周りの先生とを比べ、できない自分に気が付くことばかり。
毎日のように自己嫌悪に陥っていました。

でも今は違います。
劣等感が「強み」になることを確信しているからです。

こんな僕でも大丈夫でした。だからあなたも大丈夫です。僕は思い切って劣等感を強みとして活用してみました。怖かったですけど。教師としてのスキルよりも僕の劣等感であった「人より劣っている」と感じていたからこそ、その痛みを感じている子どもや親にも共感的にサポートができました。

劣等感があったからこそ教師を辞め個性にあった生き方をサポートする
「さんちゃんコーチング」をあなたに提供できるようになりました。
僕はそのことに幸せを感じています。

次はあなたが自分の劣等感を強みに変える番です。

さんちゃんコーチングについて

どんなことが得られるの?

紹介していくね。

お子さんの劣等感が強みに変わる と

小学校5年生の男の子が2人います。

2人は同じような成績や運動能力を持ち、とても頑張り屋さんでした。
中学、高校も同じ学校に進学しました。仲もよく一緒に過ごすことが多くありましたが高校を卒業してからはそれぞれの道に進みました。

しばらくぶりに同窓会で再開した2人は、全く違う人生を歩んでいました。
1人は自分の劣等感を強みに変え家族や仲間に支えてもらい幸せそうでした。

しかしもう1人は自分の劣等感を責め続け愚痴ばかりを言っていました。
この2人の違いは一体何でしょうか?

それは視点が違うだけ。

できない、たりないという劣等感は邪魔者ではなく「強みに変わる原石」だという視点です。
ぜひその視点をお子さんにプレゼントしてほしいと思います。

お子さんの劣等感が強みに変わると

・自分の未来を自分で切り開く力がつく
・自分自身の特性を理解し強みに変えることができる
・子どもの個性に合った生き方ができる
・自分に合った学び方を知り、学習できるようになる
・学ぶことが楽しめるようになる
・友達関係とも良い関係を築ける

あなた自身の劣等感を強みに変える さんちゃんコーチング


2組の夫婦がいました。
2組の夫婦はとても似た者同士で、同じ年齢の子どもがいました。


しかし違ったのは会話の内容でした。

1組目の夫婦の会話は

「どうせダメだから止めておこう」
「なにをやってもうまくいった試しがないから、あなたも止めておきなさい」
「あの人のせいで仕事がうまくいかない」

なにをするにも否定的な会話が多く聞かれました。

もう1組夫婦は

「お母さんね苦手なことがあるの。でも挑戦しようと思うの。だって苦手なことがあるからこそ苦手な人の気持が分かるから。お母さんの苦手なことが誰かを助けると思うと、なんだか嬉しいのよね。」

「お父さんさ、すごく仕事が辛くていときがあったんだ。仕事に行きたくないと思ったんだ。
だからこそ、落ち込んでいる人の気持が分かって優しくできるようになったんだよ。それとさ」
お父さん会社で辛くて役に立っていないと思ったときがあったんだ。すごく辛くてさ。情けないいよな。でもそんな体験をしたからこそ、困っている人に優しくしたいんだ」

という会話でした。

この2組は3年後全く違う世界を生きていました。

その違いの理由は「劣等感を強みに変える視点を持っていた」ただそれだけです。
お子さんの人生のモデルは親であるあなた自身です。
視点を変えることで劣等感は、強みに変わります。

「お父さん変わったね。今のお父さんの方がかっこいいよ」
「ぼくねママみたいな人をお嫁さんにするんだ」

そんな言葉がお子さんから聞けるかもしれません。
お子さんはあなたの変化を肌で感じていますから。

あなた自身の劣等感を強みに変えると

・あなたの個性にあった生き方ができる
・今まで我慢していたやりたいことにチャンレンジできる
・教育方針の軸ができ子どもにイライラしなくなる
・家族の絆が深まる
・お子さんの強みを活かすことができる
・比較しない子育てができる

さんたちゃんコーチングはこんな人にオススメです。

お子さんの教育についてこんな悩みはありませか?
  • 子どもが勉強をしない
  • ゲームの時間を守らない
  • 生活習慣やマナー・礼儀が身についていない
  • 気持ちの調節が苦手
  • 発達障害かもしれない
  • 嘘をつくことが多い、言うことをきかない
  • 反抗的なことが多い
  • 友人関係が心配
  • 友達ができない
  • 自己肯定感が低い
  • 学校に馴染めない
  • 子どものことで何処に相談していいかわからない
  • 学校に行きたくないと言ったときの対応法
  • 学校以外の教育はどこでできるのかわからない

あなた自身でこんな悩みはありませんか?
  • イライラしてして怒鳴ってしまう
  • 安心な場で話を聞いてほしいがそんな人がいない
  • つい自分責めをしてしまう
  • 子どもとの関係に悩んでいる
  • 子どもの気持ちがわからない
  • 発達の特性を抱える我が子のサポートが分からない
  • 生きづらさを抱えて悩んでいる我が子のサポートのしかたが分からない
  • 問題の根本が何かを知りたい
  • 育児に疲れているがなんとかしたい
  • 夫が教育や育児に協力してくれない
  • 学校教育に疑問を持っている
  • 担任の先生との関係に悩んでいる
  • 子どもの自主性をどう育んでい良いのか分からない

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さんちゃんコーチング
(子ども自身劣が自分の等感を強み変える方法)

具体的なケースを紹介しますね。

子ども自身が自分の劣等感を強みに変える方法です

家族の構成

お母さん・お父さん

兄(中学生2年生)

ごう君(仮名)(5年生)

妹 (2年生)

さんちゃんコーチング前のごう君

年下の子どもに優しく、手本になることができる
ゲームが大好き、いつもゲームの話になると止まらなくなることがありました。
ゆっくり、じっくりと取り組むことが苦手でじっとしていられないことがあり、よく注意を受けていました。
グーループの活動などでは、思ったことを口に出してしまい友達とのトラブルが多くあり
気持ちの調整ができないと友達を叩くこともありました。

高学年になると友だちとの関係も変化がでてきました。

クラスに行っても嫌なことばかりで行きたくないよ。

ごう君は5年生になるまではクラスの活動にも参加していました。
しかし5年生になると次第に参加することが少なくなっていきました。ごう君はクラスの活動に参加することで、注意されたり友達とトラブルになることが多くあり気持ちが安心できないことを僕に話してくれました。


ごう君は5年生ということもあり、自分と他の友だちとの違いに気がついていました。「同じこと」を「同じよペースで」、「同じようにできない」ことへの劣等感を感じているのが彼との会話からよく分かりました。僕はごう君の本当は友達とも一緒に活動したい気持ちや、成長したいけどどうにもならないと感じていました。

ごう君は動物が大好きな優しいお子さんでした。僕のクラスで飼っていたメダカが大好きで
「めだちゃん」と名前をつけ可愛がっていました。

「めだちゃん。元気なの?」
「めだちゃん。何考えているの?」


優しいまなざしでメダカに話かける彼の姿を知っているからこそ生きづらさをサポートしてい気持ちでいっぱいでした。

僕がごう君に伝え取り組んだことを紹介します。

さんちゃんがコーチングで伝えたこと

・劣等感は誰もが持つ仕組みだということ
・劣等感は使いかた次第で、成長のエネルギーになること
・劣等感を変える5つのコツ

取り組んだこと

・劣等感は誰もがもつ自然な感情ということを伝えごう君が感じている「できないこ
と」、「人と比べる劣っているように感じていること」を書き出しました。
・書き出した表を使いながら、劣等感と感じていることがあるからこそ、ごう君が誰かの
役に立てっていることがある事を伝えていきました(ジグソーパスルの法則)
・「だからこその法則」学び苦手なことに背をむけるのでなく、苦手だからこそできるこ
ことに集中することを繰り返していきました。

ごう君は劣等感が誰にでもある事を知りビックリしていました。

ごう君とは「劣等感を変える5つのコツ」の中にある「言い換えのコツ」や「だからこその法則」をゲーム感覚で楽しみながら取り組みました。

ときには衝動的になったり感情的になったりすることはありました。そんなときは「だからこそ」ごう君の気持ちに共感して寄り添うことで彼は少しずつ変わっていきました。

ある日ごう君がメダカの水槽の水を変えていました。そこに通りかかった2年生の男の子に優しくメダカの事を教えてくれていました。そして一緒に水を変えていました。

今まで誰にも触らせなかったのですが一緒に水を変えている2人の後ろ姿を見て僕はなんだか温かい気持ちでいっぱいになりました。


ごう君はその後もぼくと「劣等感を強みに変える5つのコツ」に取り組みつづけ大きく成長しました。5年生の係活動も進んで立候補するようになりました。

先生からの電話も少なくなりました。

コーチングをする前は1週間の間に何度も保護者の方に連絡をしていました。
しかし1年もすると保護者の方に連絡することはほぼなくなりました。
それだけごう君が成長したんですね。

お母さん、お父さんとも毎日のように僕から電話連絡がかかっていた当時の事を笑いながら話していた面談のことを今でも思いだします。

子ども自身劣が自分の等感を強み変える方法

1あなたはどんな気分で1日をすごしたい
・気分良く過ごしたいのにできないときは?
・気分の良いとき・そうでないときの違いを知る
・感情はあなたの味方

2劣等感について知ろう
・劣等感とは何か?
・劣等感は誰もが持つもの
・劣等感の仕組みを知ろう

2心の安全基地を作ろう
・安全基地とは
・安全基地があると安心できる
・安全基地リストを作ろう
・あなたはダイヤモンド

3劣等感を成長のエネルギーに使う5つの技
◯自分を知るための技(リスト作り)
・好きなこと・得意なこと
・嫌いなこと・苦手なこと
◯言い換えの技
・ 言い換えのゲームで心を鍛える
◯集中の技
・集中するのは〇〇!
◯わけわけの術
・行動とハートは一緒にしない
◯だからこその技
・「だからこその法則」で問題解決
◯おまけ
◯「もしもの術」で憧れの人の力を借りる

さんちゃんコーチング
(子どもの劣等感を強みに変える親の関わり方)

次は具体的なケースを紹介します。

子どもの劣等感を強みに変える親の関わり方です

家族の構成

お母さん・お父さん

しょう君(仮名)4年生

さんちゃんコーチング前のしょう君

運動が大好きな男の子でした。クラスではムードメーカー的存在。
勉強は苦手意識が強く特に算数は苦戦をしていました。
しょう君は本人の気に入らないことがあると、気持ちを調節することが苦手な一面を持っていました。そのため友達に悪口を言い、時には叩いてしまうこともありました。

しょう君は気持ちを調整するのが苦手そうでした。

イライラすると気持ちを抑えられなくなるんだ。

こんなことを話してくれました。
クラスの友達と同じようにできない自分が嫌だと。勇気を出して彼自身の劣等感について話してくれたんです。

僕がしょう君に伝えたことを紹介しますね

さんちゃんがコーチングで伝えたこと

・友達と同じようにできないこと(劣等感)があることは自然なこと
・しょう君が劣等感を感じているからこそ、できることがあること

取り組んだこと

・算数では苦手意識があるからこそ、しょう君に負担がないように計算機を使うことや
九九表を見て計算に取り組みました。
・しょう君にとっての学び方を学ぶことを常に意識して学習に取り組みました。
・気持ちの調節が苦手なことでは同じように苦しんでいる仲間の気持ちが分かるからこ
そ、しょう君が手本になりサポートできることを伝えました。
・しょう君自身も気持ちの調整が苦手だからこそ、僕と一緒に彼なりのクールダウンの方
法を実践していきました。

しょう君のお母さんは教育熱心な方でした。


しょう君のお母さんは愛情深い一面がある一方で、きつく叱る場面がありしょう君も怖がっていることがありました。お母さんがしょう君に対して愛情があることに共感し、話し合いを繰り返していきました。しょう君がさらに成長できることを伝えて取り組んでいきました。

お母さんへの労いと、学校でのしょう君の活躍を伝えていきました。
また「劣等感を強みにかえるコツ」を伝えながら話し合いを繰り返しました。そうすることでお母さんにも変化が見られてきました。

しょう君の良いところに注目することで「しょうも頑張るよにうなにった」と肯定的な言葉が増えてきました。お母さんとの話し合いを繰り返していくとお母さん自信にも変化が見られ、しょう君への思いを話してくれることが増え笑顔も増えていきました。

こんなことに取り組んだよ

お母さんと取り組んだ具体例

・劣等感は使い方によっては成長の原動力になる
・改善できること、できないことを見極める
(取り組めることに集中)
・人格を否定されることで自己肯定感はさがる。
・行動にフォーカスする。
・子どもへの愛を思い出すリスト作り
・YOUメッセージとIメッセージの活用

お母さんの変化が見られてくると、しょう君がイライラすることも少しずつ減ってきました。
宿題も自分から取り組むなど変化が見られてきました。その後も定期的にお母さんとも面談を繰り返し支援方法を修正していきました。

子どもの劣等感を強みに変える親の関わり方 の内容

1劣等感はみんな持っている感情
・劣等感について
・劣等感とは何か
・誰もが持つ自然な感情

2劣等感があるから成長できる
・劣等感とうまく付き合うために
・劣等感と健全に付き合うことが必要な理由
・劣等感は使い方によっては、成長の原動力になる
・改善できること、できないことを見極める(取り組めることに集中)

3親が変わると子どもが変わる
・子どもの劣等感は親の関わり方で変わる
・心は支えがないと折れてしまう
・教育現場で経験して分かった子どもの自己否定の構造
・一番身近なモデルは親
・親が子どもの心の安全基地になる
・安全基地とは
・安全基地があるから安心して挑戦できる
・子どもの安全基地は親の心の余裕とリンクしている

4劣等感を強みに変える5つのコツ
◯子どもの特性を知るためのリスト作り
・良いところ発見リスト
・苦手なことリスト
◯子どもへの愛を思い出すリスト作り
・喜びを思い出す 感動したこと
・お子さんがいた事できがつけたこと
・あなたがいてくれているから〇〇することができる

◯比較は時に毒になる
・他人の子とうちの子は違う存在
・あなたの子ども時代と比べない
・親の劣等感を子どもで解消しない
・比べても意味がない訳 

◯声かけを肯定的にする  
・否定言葉は理解しにくいと知る
・結果よりもプロセスが大切
・褒めて認める
◯注意するるときは行動にフォーカスする
・人格を否定しない行動の改善を伝える
・YOUメッセージとIメッセージの活用
・人格を否定されることで自己肯定感はさがる
 行動にフォーカスする。

さんちゃんコーチング
(親自身の劣等感を強みに変える方法)

【ケース2】 親自身の劣等感を強みに変える方法です。

家族の構成

源まゆさん35歳(仮)

ただし君(小学校4年)

さんちゃんコーチング前

・ゲームをしているただし君に「宿題やったの?」とついつい口うるさくなってしまう。
「うるさいな」と言われると怒ってしまうことが多い。
・夫に相談しても「そのうち自分からやるよ」と取り合ってくれない。
・自分だけ一生懸に子育てしていることが腹が立ってしまう。
そんな気持ちで毎日過ごすことが、嫌になるとのことで相談を受けました。

まゆさんなりに一生懸命に子育てに取り組んでいました。
しかし思い通りにならな い現状に悩んでいました。

さんちゃんコーチングを始めて

まゆさんの話から分かったことがありました。

まゆさん自信、勉強に対して苦手意識を感じているようで学生の頃は

「どうせやっても分からない」
「一生懸命にやっても点数が悪い」

と勉強に対しての劣等感を感じていたことで真剣に取り組んでこなかったことに後悔していることでした。もし勉強にしっかり取り組んでいたら大学へ進学し、もっと良い会社に入れたかもしれないと思っていました。
そのためただし君には、自分と同じようになってほしくない気持ちが強くあり「勉強をしっかりしてほしい」と願っていることが分かりました。

さんちゃんコーチングで伝えたこと

・劣等感を感じるのは自然なこと
・劣等感の構造
・宿題をしないイライラの原因の根本について

私自身が勉強に悩んでいたんです。

僕はまゆさんが

勉強に苦手意識を持っていたからことや、一生懸命に努力したけど結果につながらなかったこと
という劣等感があるからこそただし君の気持ちに寄り添い宿題や学習をサポートできることをお伝えしました。

そして僕からただし君をサポートする具体的な方法、まゆさんには自身が抱えている劣等感とうまく付き合い強みに変える方法を提案し実践していきました。

まゆさんと取り組んだ具体例

・劣等感とは何か 劣等感の構造
・劣等感は誰もが持つ自然な感情、それは親も同じということ
・劣等感を強みに変える5つのコツ

その結果まゆさんにも心の余裕が生まれ、ただし君に対しても口うるさく「宿題しなさい」と口うるさく言うことが減っていきました。そしてまゆさん自身に変化が起きていきました。

私が感じていた劣等感を認められるようになってきました。

まゆさんはご自身の経験を活かして小学校の学習サポーターとして活躍しています。

僕はまゆさん変化を近くで見てきました。そこで確信したのは劣等感は使い方しだいで自身の成長だけでなく、お子さんの成長にもつながるということでした。

教育に自信がない親の劣等感を強みに変える方法

1親は誰で劣等感を持っている

・劣等感について
・劣等感とは何か 
・優越性の追求から違いがおきる
・誰もが持つ自然な感情 それは親も同じ 
・注意したい劣等感とは 

2親自身が持つ教育に関する劣等感とは?
・教育に関しての劣等感を探る
・どんな教育を受けたかった? 
・あなたが自信を持って教育できること、そうでないこと
・劣等感の源泉を探る 

3親が子どもに与える劣等感の悪影響とは
・生活のモデルは親 
・見せかけの因果律
・不幸の主張
・過剰な自慢
・お子さんにはどんな期待する人生は?

4劣等感とうまく付き合うために
・望む教育を受けることができたか?
・劣等感と健全に付き合うことが必要な理由
・改善できること、できないことを見極める
・劣等感を成長の原動力にする「だからこその法則」

5あなたの劣等感を強みに変える5つのコツ
◯あなたの持っている劣等感を知る
・どんな教育を受けたかったか?
・現在感じている教育に関する劣等感を知る
◯あなたの教育に関する劣等感の向かう先を知る
・劣等感の解消の対象はあなた自身?それとも子ども?
・あなたが持っている教育劣等感はお子さんに役立つものか?
◯「だからこその法則」で劣等感を強みに変える
・痛みを知っているからこそ、寄り添った教育ができる
・だからこその視点で物事を考えてみる
◯劣等感を癒やす場所を持つ
・あなた自身を労う
・あなたを癒やすリストを作る
・安心して本音を聞いてもらえる場所を持つ
◯伴走できる仲間を見つける
・1人で進むより仲間がいることで安心できる

私達の生活は比較することが多くあり当たり前になっています。
例えば、商品を選ぶ基準として比較は大いに役立っています。比較するからこそ、納得した商品を買うことができます。

しかし僕達は商品ではなく1人1人違った個性を持っている人間です。
性格や体型、考え方、生まれ育った環境も違います。
そもそものスタートが違うわけです。

しかし私達は比較や違いを意識するあまり、もともと持っている自分の個性に目を向けず
「できない」、「足りないことばかり」を嘆いて必死で劣等感を補うことに多くのエネルギー使っています。

「さんちゃんコーチング」でお伝えすることを実践していただければ劣等感を強みに変え自分の変化と社会の変化に柔軟に対応することができることでしょう。


さんちゃんコーチングで身につけるスキルは一生モノです。
ぜひあなたの人生で活かしてください。

さんちゃんコーチングの提供方法

さんちゃんコーチングの詳細ですー

さんちゃんコーチングの大まかな流れになります。

子どもたちや親の皆さんの課題はそれぞれです。
だからこそ対話を大切にしてサポートしたいと考えています。

さんちゃんコーチングの提供方法

ZOOM・対面

期間

・1ヶ月
・3ヶ月
・6ヶ月

時間

1回90分

流れ
  1. 課題のヒアリング 具体的な行動計画
  2. 行動の修正
  3. 今後に向けてのフィードバック

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さんちゃんコーチングの感想

「さんちゃんコーチング」を受けた人はいるの?

いるよ〜感想を紹介するねー

30代 女性 K.K様

新しい視点に気付づかされました

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・さんちゃんと話をしてみたかったから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・子どもの勉強について伺って読む、書く、聞く等々の本人が得意な 方法を見分
てあげ るといいことに気が付きました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・我が子が周囲の友達を元気付けていることをもっと自覚させてあげれば、 今後
学校に行くのが嫌になる時期があっても乗り越えられるのでは? と言われて新し
い視点に気付か されました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・子どものことで悩んでいる方
・学習で悩んでいる方
・メンタルで悩んでいる方

【感想をお願いします】
元先生ということで、話の聞き方がさすがだなぁ〜と思いました。

30代 女性M・M様
10代 男性M・K君

また話したい、一緒に遊んだりしたい!

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・さんちゃんの人柄が信頼できると思ったから
・こんな素敵な人と話せる時間を息子にプレゼントしてあげたいと思ってすぐに申し込み
ました。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・また話したい
・いっしょに遊んだりしたい!
・ 話しやすかった!
・おもしろい話題を いろいろ持ってきてくれるのがおもしろかった!

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・終わったあと「たのしかった!」と言っていた通り、さんちゃんとの会話は とても楽し
かったようで、途中からは自分から進んで話しかけて夢中に なっていました。
こんな風に話を聞いてもらうのは「初めて」だと答えていた息子。ほんとに嬉しかった
と思います。私自身とても勉強になりました。 さっそく今日は息子に最近の好きな
YouTubeを聞いてみたりして たくさん話しました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・子どもを想う全ての人にオススメします。

【感想をお願いします】
・楽しく時間を過ごせた

30代 女性 匿名希望様

安心して話せました

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・さんちゃんが元先生ということで興味深かったからです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・安心して悩みを打ち明けられるさんちゃんの人柄。 セッションでは「小さな自分に何
て声をかけてあげますか?」 という問いに私の課題はもう終わったことなんだなと
感動しました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・気になっていた悩みはダミーの問題で、悩みの本質は母との関係であった ということ。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・変わりたいと思っても行動に移せない人。
・なんとなくモヤモヤする人。
・自分の使命を知りたい人。
・ 問題の根本原因はどこか知りたい人。

【感想をお願いします】
・安心して話せました。

30代女性A ・T様

とっても有意義な時間をありがとうございました!!

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・仕事として教育に信念を持って携わっておられ、その仕事 やご自身の育児を通し
て様々な経験をしておられる方という 印象をもったからです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・爽やかで物腰柔らかだけど芯がしっかりして おられる印象 でした。話の中で話 題があ
ちこちとんでしまいましたが、 しっかり受け止めて返して下さり、 私が自分の考えてい
ることをアウトプットできる 貴重な場となりました。 さんちゃんが関わっておられる子
どもたち への愛情もよく伝わってきました。 私はついわかりやすい表面的なことに囚わ
れて しまいがちなのですが、子育ては見えないもの をよく見ようとする事がやはりとて
も大切 なんだなと感じました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・家族心理学のトピックや特に精神的ケアを要する子どもの関わりのお話から、 家族の精
神疾患の事を話す事ができました。 家族のことを恥ずかしいと思う自分、なぜそんなふ
うに思わないと いけないのか疑問に思っていた自分、家族の存在を無視した私を許せな
いと思う自分、など色々な気持ちを話せたことで、それが今のじぶんに繋がっ ているこ
とを自覚することができました。 より自分自身のことを知る事ができました。・雑談の
中でも自分の認識を発見できたのは、さんちゃんがそのような雰囲気を つくって下さっ
たからだと思います。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・子育てで悩んでいる方
・学校教育に疑問を 持っている方
・教育や子どもと関わることを 仕事にしておられる方
・学校教育に興味関心が高い方

【感想をお願いします】
・ とっても有意義な時間をありがとうございました‼️

10代女性 K・Mさん

さんちゃんの質問が面白かった

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・ママにすすめられたから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・さんちゃんの質問が面白かった
・質問に答えることが面白かった

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・母としても元先生で安心して お願いできました。本人も楽しくお話出来たとの事
で良かった セッションでお話ししたこと伝えてくれました。
【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・どんな人でもいいと思います。

【感想をお願いします】
・楽しかった(本人)
・適当なママですが子どもの大好きな気持ちが伝わり嬉しかったです。(お母様)

40代女性 S・T様

お話できてよかったです。 また、お願いいたします。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・教育関係者の方で学校以外の所でも子ども達 との関りがありどのような思いの中、活動
されているのかを知りたかったからです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・お若い方だったんだ!!と思いました。優しそうで、受け止めてくださる方 と感じまし
た。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。同じ思いでしたり 別の角度の視点だった
りしましたので、学びになりました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・就学前、小学校に通われているお子さんが いらっしゃる方
・ お孫さんがいる方
・ 子どもたちと関わる仕事をなさっている教育関係者(児童館など)
・ 小学生
・ 子ども達との関り方や学校での 悩みを話したい方

【感想をお願いします】
・お話できてよかったです。 また、お願いいたします。

50代女性 匿名希望様

安心感があった。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・自分をいろんな角度から知りたかったから。直観です。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・穏やかで温かさを大切にしている平和主義の人
・ 何気に熱い人 人のために自分を犠牲にしても尽くす人
・ 息子さんが部屋に入ってきてもイラつくことなく紹介できる優しいお父さん。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・たくさん出てくる私のイメージを覚えてくれるので安心感があった。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・ジブンを抑えている時間が長かった人
・ジブンらしさを見失っている人

30代女性K ・K様
30代男性K・Y様

夫の意見を大切にしてくれたのが良かった。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・夫婦二人でのセッションを受けたいと思ったから。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・夫の意見も毎回聞いてくれたこと。 これまでには、あまりなかったことでした。
スクールカウセリングでもつい、母でもある私の方が質問を受けることが多く答えてし
ますことも多いのですが、さんちゃんは夫にも 毎回意見を聞いてくださりそれがありが
たいと思いました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・子どもの学校選びは「夫婦での軸を決めておくこと」とのアドバイスを 二人で聞けて良
かったです。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・子どものことで悩んでいる方
・パートナーとも話を深めたい方

【感想をお願いします】
・夫の意見を大切にしてくれたのが良かった。

10代女性H ・K様

本当に楽しんでくれたのが母親としても嬉しかったです。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・お母さんがすすめたから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・さんちゃんの質問に子どもが、答えをバンバン答えていたことにびっくりしました。
・さんちゃんは明るい人だなと思いました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・自分で直感がいいんだな、ということに気付いたこと(お子さん)
・最初あんなに緊張していたのに緊張がほぐれて数十分で あんなに楽しそうに変化する
んだな〜と思いました。(お母様)

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・自分のすごいところに気づいていない人

【感想をお願いします】
・子どもが楽しかったー!申し込んでくれてありがとう! と本当に楽しんでくれた
のが母親としても嬉しかったです。

50代女性F ・N様

自分の思いがけない特徴が分かりました。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・自分の心を整えたいから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・自分が何を求めているか・こだわっている分かりました。
・さんちゃんの印象
好青年で感じがよく優しそうな人
心のきれいな方
誉め上手・聞き上手な方
純粋な方

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・自分の思いがけない特徴が分かりました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・イライラしているママ・パパにおすすめ。

【感想をお願いします】

・終始リラックスさせて頂いた時間でした。 本当にありがとうございました。
リマインドのお知らせもタイムリーでありがたかったです。 このようなセッションを必要な方にいきわたれば 救われるような方は沢山いるのだと思います。
沢山PRして頂けるとありがたいです。 お子様を持つ少しでも多くの方々に受けて頂き、親子で幸せになってほしいと思いました。

20代女性 F・R様

身近な人に以外に相談相手がいるんだなぁと思った。

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・母に勧められて興味を持ったから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・丁寧に話題を振ってくれたところ
・さんちゃんが朗らかだったこと

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・身近な人に以外に相談相手がいるんだなぁと思った。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・誰にも言えない悩みがある人

30代女性Y ・Y様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】

・塾講師の仕事をしていて子どもたちとの関わりかたについて、とても悩んでいた
ため。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・子どもとの会話を楽しむ「ベスト3作戦」が参考になになりました。特に「好きな食べ
物ベスト3」「嫌いな食べ物ベスト3」はいいですよと教えていただきとても勉強にな
りました。
・子どもたちと自分(大人)は、魂レベルで見たら対等というお話がとても大事なことだ
なと思い印象に残りました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・話の広げ方はひとつ質問をしたら、次は少し方向性をずらすことで子どもとの楽しく話
題が広がっていくことに気が付きました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・お子さまとの関わり方に悩んでいる方

【感想をお願いします】
・この度はありがとうございました。

30代女性 K・E様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】

・さんちゃんのことがずっと気になっていました!子どものセッションもして頂きたいと
思ったからです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・明るくてオープンマインド
・どんな人でも肯定してくれる感じで好青年!!

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・子どもにしてあげたいことがあっても、親として黙って見守るのって難しいということ
に気がついた。
・息子と向き合うチャンスをもらえたことが大きかったです!

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・お子さんのことで悩んでいる人
・安心な場で自分の話を聞いてほしい人

【感想をお願いします】

・お話聞くのすごく上手だから、ついつい話しすぎちゃったかな~と思いました(^-^;
・息子のとのやり取り、心の近づき方が絶妙に上手!!

50代女性 K・A様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・自己肯定感も全くなくなり、ヤル気もなくなり、そもそもこの先どのような人生を歩み
たいのかがわからなくなり行き詰まりを感じていました。 自分を客観的に見つめ直す機
会になればと思い申し込ませていただきました。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・凸凹で何もかも中途半端な自分を情けない、恥ずかしい人間だと思っていたと気づきま
した。 それを必死で隠そう凹みを努力で補おうと頑張ってきましたが、その考え方を変
えるタイミングが今訪れているのだと気づきました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・3年後の未来の理想的な自分を垣間見られたことで、凹み部分は全部ネタであり宝物な
のだと腑に落ち価値観が180度変化しました!
・これまでの自分をバッサリと切り捨てなくても良いと肯定していただけたこと。
今の自分と未来の自分が手をつないで仲良くなる方法を探していく促しをしていただけ
たことが今後大きな力に変わる気がします。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・自己肯定感が低く自分責めが得意な方
・ いつも同じパターンを繰り返し、現実が上手く行かずに悩まれている方

【感想をお願いします】
・とてもフラットな印象で、ありのままの自分を出しても、何のジャッジもせずに淡々と
受け止めてくださるので、オブラートに包まずに素直にココロの声をお伝えできまし
た。 こちらのペースをとても尊重してくださる姿勢がとてもありがたかったです。 ワタ
シはフレンドリーすぎたり、圧強めだったりのセッションが苦手ですので、丁度良い絶
妙な距離感を保って下さりとても安心感がありました。

10代女性E・ M様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・無料相談で相談したときに、さんちゃんと話をして信頼できると思ったからです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・自分の中で気がつかないことを、さんちゃんがわかりやすく話してくれたこと。
・さんちゃんとお話していると自分の中で、気がつかなかったことに気がつけた。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・さんちゃんが一生懸命お話を聞いてくれたことが良かった。
・自分の気持ちに正直になれました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・恥ずかしがり屋さん、
・優しくあたたかくお話を聴いてほしいと思っている方

【感想をお願いします】
・優しい人だと思った。

橋野ゆきえさん

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・学校や教育について話してみたかったから

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・なんの話でも真摯にきいてくれたこと

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・さんちゃんの丸ごとOKな感じで聞いて下さる姿勢に 超甘えてしまい怒涛の勢いでいで
話すことができたことそれも全部ジャッジなく聴いてもらえて、自分の中にあったいろ
いろがどんどん整理さました
・これからやりたいこと が明確になってきました。

【感想をお願いします】
・「先生、聞いて、聞いて~(^▽^)」の状態で過ごさせていただいた 素敵な時間で
した。 さんちゃんと話したことをベースにワークも開催することができました

50代 女性T・K様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】

・さんちゃんの文章が響いてセッションを受けたいと思った。
・子どもにも受けさせたいと思った。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・NOジャッジで、人をそのまま受け入れてくれる感じでした

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・子どもの様子を話していくうちに、子どもに対してのポジティブな面を発見することが
出来て良かったなぁと感じてました。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・子どもに対して心配な方
・子どもとのセッションが出来なくても子どものポジティブな面に気付くきっかけになっ
たのでお勧めです。

【感想をお願いします】

・さんちゃんの子どもへの寄り添う気持ち、いろんな子どもの多様性を受け入れる気持ち
を感じることが出来たので、子供の様子を安心感を持って話すことが出来ました。
ありがとうごさいました!

30代女性 T・Y様

【なぜ、さんちゃんコーチングを受けようと思いましたか?】
・元学校の先生とうことで教育について話たいと思ったのがきっかけです。

【さんちゃんコーチング何が印象に残りましたか?】
・パパの家族に対しての気持ちや行動は、愛から始まったものでしょうね。と言われた一
言が印象に残りました。

【さんちゃんコーチングを受けて気づきや変化はありましたか?】
・オルタナティブ教育など探していたのですが、これからどうしていきたいのかなんとな
く答えが見つかった気がします。

【どんな人にさんちゃんコーチングをおすすめしたいですか?】
・不登校、引きこもりの子供を持つママ
・育児ノイローゼのママ
・ 家族を養わなきゃ!と思っているパパ

【感想をお願いします】
・お名前からしてもっとおじいちゃんなのかと思ってました(笑)

たくさんの感想ありがとうございます!

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