始めることがムズいけど挑戦しないと変わらないのでやってみる。

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自己紹介

17年間公立小学校の先生として勤務。10年以上、発達特性のある子どもたちと関わってきた経験を生かし『子どもも大人も自分らしく表現できる世界を作ること!』をミッションとして活動中。2022年よりオンライン×リアル家庭医教師「MANABI・マナビー」主宰。強制や指導ではなく「対話でじっくり関わること」を重視。誰もが持つ素晴らしい個性を活かし、子どもと保護者の笑顔が増える瞬間を大事にしている。

その他、親子の遊び場「原っぱ大学」、アイアン工房「PANZ FACTORY」など教員の枠を超えて大切な仲間と充実した毎日を送る。同年8月より、逗子オルタナティブスクールプロジェクトに参画。

詳しいさんちゃんのプロフィール

1.失敗ばかりの僕だけどやってみることに決めた

Lukas BieriによるPixabayからの画像

変化したいのになんで怖いのかな?

確かにそうだね。変化したい!でも怖い!
その気持よくわかるなぁ

劣等感を責めるより「そんなもんだよね」と言えたら変われる

何かに挑戦するとき「失敗するかも?」と思い込んでしまうことがあります。それは小さいときから、僕の中にある感覚です。

失敗はこわいよね・・・

もう一度「変わる」ことについて考えたところ気がついたことがあります。それは僕が定義していた「変わる」ということは、「できない」ことを「できるようにする」ということでした。結果をだすことで変わる事があります。しかし結果を出し続けるのはくるしくなることがありました。

結果がでないと苦しくなりそう

そんなときに出会った言葉が「そんなもんだよね」という言葉です。
その言葉を言い続けることで不安が減りました。
なぜ楽になったのかというと自分の中にある「できない自分」を受けいれたからだと思っています。

きっとあなたも大丈夫!

僕で良ければ相談に乗ります
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さんちゃん、 先生やめて何しているの?

17年間の公務員から退職。 妻子ありなのに、なんでまた?

現在はコーチングの他にも『PANZ FACTORY』の工員
子ども達と山で泥んこまみれの『原っぱ大学』のスタッフ
子どもたちと焚き火を囲む『焚き火の時間』主宰として活動中

さんちゃんの詳しいプロフィール

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