特性の告知はどう考える?
もくじ

本人に伝えたほうがいいのか?
もし伝えるなら、伝え方はどうしたらいいのか?
本当に悩むことばかりです・・・
とても悩みますよね、一緒に考えて生きましょうね。
特性や障がい告知については本当に悩むことだと思います。受け止める側の子どもからしても、場合によっては相当なショックを受けるかもと考えると、親からしたらショックが大きいですよね。
いつかは伝えなくてはと思うのだけど。
言わずにそっとしておくほうがいいのな?
僕はタイミングを見て
伝えたほうがいいと思っています。
僕はお子さんが客観的に自分のことを見られようになったら、伝えるのがいいと思っています。高校生までには伝えたいたいと考えています。
なぜなら就職がひかえてるからです。
今は小学生の子ども達もいずれは、人と関わりながら働いていきますよね。
そして社会の中で生きていきます。楽しいこともあるでしょう。
特性のことで悩むこともあるかもしれません。
しかし自分の強みや苦手なことを知っていたら、苦手なことは誰かに助けてもらうなど
バランスをとりながら生きていけるのではないでしょうか?
いつか伝えなくてはという気持ちはあるんだけど。
子どもの気持ちを思うと。。。
とても悩むと思います。だからこそしっかり考えたいですよね。
伝えるタイミングと伝え方
伝えるタイミングはどうしているのでしょうか?
タイミングや理由・伝え方はそれぞれですね
理由 | 伝え方 | |
小学校 低学年 | 通級指導教室に行くことをキッカケに伝えた | 素直に伝えた(障がいという言葉はつかわずに) |
中・高学年 | 「僕は障がいがあるの?」と本人から言われた | 本人が自分のことをよく知っていたので、隠さずに伝えた。 |
中学進学の時 | 通常学級学から級支援学級に変わる タイミング | 病院の先生から伝えてもらった |
僕が知っている例では、お子さんに特性を伝えるとタイミグや理由・伝えたかはそれぞれでした。いろいろなパターンを知ることでお子さんにとってのベストなタイミングを知るきっかけにしてほしいと思います。
なんで僕は支援学級なの?
僕が関わった事例です(紹介できる範囲で)
「なんで僕は支援学級なの?」と質問されて困ってしまいました・・・
特性を伝えるタイミングなのかな?
悩みますよね。
お母さんの気持もけんた君の気持ちも大切ですからね。
告知はどんなことに気をつけた方がいいですか?
告知はどんなことに気をつけたらいいでしょうか?
伝え方が分からなくて不安です
僕なりの視点でお伝えしますね
なによりも大切にしたいのは、お子さんの気持ちです。
特性はだれにもあるからこそ、強みは活かし苦手はだれかに助けてもらっていいと伝えたいと思っています。
このことは特別な考えではなく、全ての人に言えることだと思います。
しかし、愛する子にたいして特性を伝えるのはとても緊張するはずです。
僕が相談にのってきた方も「どう伝えていいのか不安でたまりません」と胸の内ちを明かしてくれました。
お子さんに「特性」を伝えることで子どもはどう思うのか?
その不安を常に考えていたようです。もし僕が伝える立場でもすごく緊張することでしょう。
親御さんと何度も話し合いをしました
ようやく同じことに目を向けられるようになりました
特性を伝えたはどうなったの?
気になるよね
けんた君のお母さんから話を聞くことができました。
伝えた時はとても緊張したとのことでしたが、その一方でけんた君は落ち着いて話を聞いていたようです。
「なぜ集中したくてもできないのか?」
「なぜ片付けが苦手なのか?」
「なぜ体が動いてしまうのか?」
けんた君なりに理解できたようです。
告知を受けた後も変わらず僕と学習をしたり、ボール投げをしたりして過ごしていました。
告知後けんた君のお母さんと話をしていたときに印象に残った言葉があります。
私も子どもも、ようやく同じことに目を向けられるようになりました。
僕はこの言葉を聞けて本当に良かったーと思ったよ!!
これからもチームで取り組みしょうね
まとめ
今回はこんなことについて話をしたよ
今回は小学生に発達特性の告知をすることについて考えてきました。
特性を伝えるタイミングや理由、方法はさまざまですね。今回の記事がお役に立てれたらうれしいです。
「こちらのLINEは発達支援・学習サポート『manabi』に関するお問い合わせ窓口です」

僕で良ければ相談に乗ります〜
友だち追加⇒「相談希望」とメッセージくださいね〜
僕で良ければ相談のりますね。
さんちゃん、 先生やめて何しているの?
17年間の公務員から退職。 妻子ありなのに、なんでまた?
現在はコーチングの他にも『PANZ FACTORY』の工員
子ども達と山で泥んこまみれの『原っぱ大学』のスタッフ
子どもたちと焚き火を囲む『焚き火の時間』主宰として活動中
さんちゃんの詳しいプロフィール
17年間公立小学校の先生として勤務。10年以上、発達特性のある子どもたちと関わってきた経験を生かし『子どもも大人も自分らしく表現できる世界を作ること!』をミッションとして活動中。2022年よりオンライン×リアル家庭医教師「MANABI・マナビー」主宰。強制や指導ではなく「対話でじっくり関わること」を重視。誰もが持つ素晴らしい個性を活かし、子どもと保護者の笑顔が増える瞬間を大事にしている。
その他、親子の遊び場「原っぱ大学」、アイアン工房「PANZ FACTORY」など教員の枠を超えて大切な仲間と充実した毎日を送る。同年8月より、逗子オルタナティブスクールプロジェクトに参画。
詳しいさんちゃんのプロフィール